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クリーチャーズマンション

「驚異の存在」クリーチャー達がズラリ。 あなたの探求心、創作欲、冒険願望に火を着けたい! …読めば夢の中で会えるかも?

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No.1 クトゥルフ
クトゥルフ
別名(クトゥルー、ク・リトル・リトル、チュールー)
主な原典=《クトゥルフ神話》

性質

その頭部は巨大なタコを思わせる姿をしており、(あるいはイカの様とも、少なくとも頭足類の様な頭なのだろう。)その顔からはおびただしい程大量の触腕が生えている。その胴体はぶよぶよとしたゴムのようだが、鱗にびっしり覆われている。手足には巨大な鉤爪、背中には蝙蝠の翼を持つとされる。

現在クトゥルフは深い眠りについているが、クトゥルフが目覚めた際は感受性の優れた者の精神に影響を与えてしまうらしく、最悪の場合発狂してしまうという。

歴史

人類以前の太古の昔、遥かなる宇宙からこの地球に降り立ったとされる。かつては人類以前の生物が文明を持ち、クトゥルフの眷属達も地上の支配をめぐって多種属と争っていた。そしてクトゥルフの眷属達は、古代の大陸に石造都市を築いた。その代表格こそ、かの有名なルルイエである。

しかし、盛者必衰、時は流れ、あらゆる文明は地上から姿を消した。ルルイエも海底に沈み、クトゥルフもルルイエの神殿の中で、死のような眠りについた。そしてさらに時が流れ、やっと人類が登場するのである。

それでも、クトゥルフへの信仰の歴史は途絶えたわけでは無かった。海底に住み、今もルルイエを守る『深き者ども』は人類と接触しており、一部では貿易の様な物の取引も行われているらしい。

また、クトゥルフは、その精神への影響力によって、夢の中で人々に一種の「お告げ」を行うとも言う。すなわち、クトゥルフ信仰は一部の人類に受け継がれているのだ。

今は眠りの中のクトゥルフだが、「星の配置の戻りしとき、クトゥルフは再び目を覚ます」という予言のようなものがあり、その復活の際にはクトゥルフは世界を完全に支配すると言う。

ちなみに


・クトゥルフを初めとしたかつて宇宙から飛来した今は姿を潜める邪神達を旧支配者と呼ぶことがある。
・四大元素、火水風土のうち、「水」を象徴する旧支配者とされる
・日本では名前の響きと、多頭と触腕の類似から「九頭竜」との関係性もささやかれる。
・クトゥルフの物語を初めとした宇宙的恐怖にまつわる諸逸話群を「クトゥルフ神話」という。
・↑本当は作品群と言わなければいけない。(全ては作家ラヴクラフトとそれに連なる作家達の創作、ということにされているため。)


ラヴクラフト全集2

未完少女ラヴクラフト
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